寺嶋歯科医院は、 西成区・玉出・住之江の皆様へ 「長期的に安定する治療」をご提案します。
「美味しいものを、しっかり噛んで食べたい」
その当たり前の喜びを取り戻すためのお手伝いをさせてください。
無理な勧誘はいたしません。
不安な点は、まず相談からお聞かせください。
安心・安全への取り組み
歯科用CTによる精密診断
インプラント治療の成功には、あごの骨の状態を正確に把握することが不可欠です。
当院では、従来のレントゲン(2次元)では見えなかった骨の厚み、神経や血管の位置を3次元で立体的に確認できる歯科用CTを導入。
勘や経験だけに頼らない、科学的根拠に基づいた安全な手術計画を立案します。
徹底した感染対策
外科手術を行うため、使用する器具は世界基準の滅菌器で処理。手袋やエプロンなどの使い捨て(ディスポーザブル)製品も多用し、徹底した清潔環境で治療を行います。
痛みを抑える工夫
麻酔注射の痛みを和らげる表面麻酔や、一定の速度で注入する電動麻酔器を使用。手術中も痛みを感じないよう、細心の注意を払っています。
インプラントの構造と素材
インプラントは主に「3つの部品」から構成されています。天然の歯と同じように、根っこ部分(インプラント体)の上に土台を立て、その上に人工の歯(上部構造)を被せる仕組みです。
- 1. 上部構造(被せ物) 目に見える歯の部分です。セラミックやジルコニアなど、見た目や強度に合わせて素材を選べます。
- 2. アバットメント(土台) インプラント体と上部構造を連結する重要なパーツです。
- 3. インプラント体(人工歯根) あごの骨に埋め込むチタン製のネジです。骨と結合し、しっかりとした土台となります。
選べる被せ物の種類(上部構造)
ジルコニア
「人工ダイヤモンド」とも呼ばれる硬い素材です。白く透明感があり、金属に匹敵する強度も持っているため、審美性と耐久性を高いレベルで兼ね備えています。
メタルボンド
金属のフレームにセラミックを焼き付けたものです。内側が金属なので非常に丈夫ですが、透明感はジルコニアに劣る場合があります。
エステニア(ハイブリッド)
セラミックとレジン(プラスチック)を混ぜた素材で、強度確保のため内側に金属の裏打ちを使用します。比較的安価ですが、経年的な変色やすり減りが起こる場合があります。
失った歯を補う選択肢
インプラント
あごの骨に人工歯根を埋め込み、天然歯のような噛み心地を目指す治療です。周りの歯を削らずに独立して機能するため、残存歯への負担が少ないのが特徴です。
- 自然な見た目と噛み心地
- 周囲の歯へ負担をかけない
- ※外科手術と定期管理が必要です
ブリッジ
失った歯の両隣を削り、橋を架けるように連結した被せ物を装着します。固定式のため違和感が少なく、外科手術を伴わない選択肢です。
- 固定式で違和感が少ない
- 治療期間が比較的短い
- ※支える歯を削る必要があります
入れ歯(義歯)
取り外し式の装置で補う、最も一般的な治療法です。お口の状態に合わせて作製し、必要に応じて修理や調整を行いながら使用します。
- 広範囲の欠損にも対応可能
- 外科手術が不要
- ※装着感に個人差があります
治療法の比較表
使用インプラントシステム
Implant Direct Legacy2
世界基準の信頼性。 「Legacy2」を採用
当院では、世界的リーダーであるノーベル・バイオケア・システムズ(Envistaグループ)の一員、インプラントダイレクト社(米国)の「Legacy(レガシー)」システムを採用しています。
インプラントを「新しい家の杭」と考え、長期的に安定する確かな品質を選び抜きました。
SBM表面処理
表面骨内に埋入される表面をSBM(可溶性ハイドロキシアパタイト粒子によってブラスティング加工)処理することで粗造な構造にし、骨との接触率を高めています。
豊富なサイズ展開
直径3.2mm〜7.0mmなど多彩なラインナップが用意されており、患者様お一人おひとりのあごの骨の厚みや形に合わせた最適な選択が可能です。
インターナル・ヘックス
土台との接続部が六角形の内部構造になっており、噛む力による回転やネジの緩みを防ぎます。
世界的な実績
世界中で使用されているシステムのため、転居時や海外においてもメンテナンスを受けやすい利点があります。
骨が少ない方への対応
「あごの骨が少なくてインプラントができない」と他院で断られた方も、あきらめずにご相談ください。
当院では、骨を増やす処置(骨造成)を行うことで、安全にインプラントを埋入できる可能性があります。
GBR法(骨再生誘導法)
骨が不足している部分に、ご自身の骨や人工骨(骨補填材)を填入し、その上から「メンブレン」という特殊な膜で覆います。
メンブレンでスペースを確保することで、骨の再生を促し、インプラントを支えるのに十分な厚みと高さを確保します。
上顎洞底挙上術(サイナスリフト / ソケットリフト)
上あごの骨が薄い場合に行う処置です。鼻の横にある空洞(上顎洞)の底にある粘膜を持ち上げ、そこに骨補填材を入れて骨の厚みを確保します。
骨の厚みが極端に薄い場合は「サイナスリフト」、ある程度厚みがある場合は傷口の小さい「ソケットリフト」を選択します。
費用について
当院では、治療費を明確にご提示し、ご納得いただいてから治療を開始します。
初診相談(保険費用除く)は無料で行っております。
| 初期検査・診断料 | CT撮影・模型製作・口腔内検査を含む¥55,000 |
|---|---|
| インプラント手術 | 1本あたり(埋入手術費用)¥165,000 |
| 造骨手術 | 必要な場合のみ・1歯あたり¥55,000 |
| 補綴物(かぶせ物) |
1本あたりの費用 ・エステニア:¥77,000 ・メタルボンド:¥110,000 ・ジルコニア(フル):¥110,000 ・ジルコニア(レアリング):¥165,000 |
| 保証制度 |
1本あたり・セット時にお選びいただけます ・保証なし:¥0 ・5年保証:¥55,000 ・10年保証:¥110,000 |
※価格はすべて税込です。
治療の流れ
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コンサルティング・診査診断
費用や期間、注意点を詳しくご説明します。ご希望の方にはCT撮影などの精密検査を行います。
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一次手術(インプラント埋入)
衛生管理を徹底した環境で、あごの骨に人工歯根(インプラント体)を埋め込む手術を行います。
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治癒期間(3〜6ヶ月)
インプラントと骨がしっかりと結合するのを待ちます。期間は骨の状態により異なります。
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二次手術・型取り
歯ぐきを開いて人工歯を取り付ける準備を行い、精密な型取りをして歯を製作します。
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人工歯の装着・メンテナンス
完成した歯を装着します。その後は「家を長持ちさせるための定期点検」として、定期検診にお越しください。
大切にしていること
「説明」を最重視
メリットだけでなく、リスクや費用についても包み隠さずご説明し、納得いただいてから治療を開始します。
安全への配慮
CTによる診断に加え、徹底した滅菌・衛生管理体制のもと、感染リスクの低減に努めています。
治療後の管理
「入れたら終わり」ではありません。玉出・西成エリアのかかりつけ医として、長く見守ります。
よくある質問
手術が不安です。痛みはありますか?
局所麻酔を使用するため、手術中に強い痛みを感じることはほとんどありません。 当院では痛みに配慮し、不安な方には声かけを行いながら進めます。術後は痛み止めを処方します。
インプラントはどれくらい持ちますか?(寿命)
一般的に10年以上機能するケースが多いですが、ご自身の歯と同様に「メンテナンス」次第で寿命は変わります。 定期的な検診とクリーニングを受けることで、長期的な維持が可能です。
費用は医療費控除の対象になりますか?
はい、インプラント治療は医療費控除の対象となります。 確定申告の際に領収書が必要となりますので、大切に保管してください。詳しくは国税庁のHP等をご確認ください。
他院で「骨が少ない」と断られましたが…
骨が少ない場合でも、骨造成(骨を増やす処置)を行うことで治療が可能になる場合があります。 まずはCT検査を行い、現在の骨の状態を正確に診断いたしますので、一度ご相談ください。
治療期間はどれくらいかかりますか?
下あごで3ヶ月~、上あごで6ヶ月~が目安ですが、骨の状態や治癒速度により個人差があります。 初回の検査時に、おおよその期間やスケジュールの目安をお伝えします。
入れ歯やブリッジとの違いは何ですか?
最大の違いは「独立して機能する」点です。ブリッジのように隣の歯を削ったり、入れ歯のようにバネをかけたりしないため、残存歯への負担が少ないのがメリットです。
保証はありますか?
はい、有償にて保証制度(5年・10年)をご用意しております。治療完了(被せ物の装着)時に、ご希望のプランをお選びいただけます。
※保証の適用には、定期的なメンテナンス(検診)の受診が条件となります。